とある友達の、そのまた友達がニガテです。
ニガテというか、「生理的に無理」なレベルです。
たぶん根本的に人間性が合わないのです。
そういう場合って、「とある友達」とのお付き合いも考え直したほうがいいのかな。
なんて考えます。
うわべだけの付き合いならともかく、「友達同士」をやってる以上、何かしら通じ合うものがあるはずなのです。
私がニガテなあの人と楽しそうに会話できちゃうってことは、
やっぱり私とは違う人種なんだろうか。
そんなことを考えます。
「自分で見て来たその人を信じる」というのは立派な理だし、
「友人はその人の鏡」というのも同じように一理あります。
難しい…。
結局は人生の恩師の言葉に従って、
「その人のいいところを評価する。自分で見て来たその人を信じる」
ことになると思うのですが…。
いい歳して未だに「グループ付き合い」みたいな小学生思考から抜け出せてないんだなーって、
ちょっと反省です。
結構一匹オオカミのつもりだったのに。
人間関係だけは、昔から難しいのです。
ニガテというか、「生理的に無理」なレベルです。
たぶん根本的に人間性が合わないのです。
そういう場合って、「とある友達」とのお付き合いも考え直したほうがいいのかな。
なんて考えます。
うわべだけの付き合いならともかく、「友達同士」をやってる以上、何かしら通じ合うものがあるはずなのです。
私がニガテなあの人と楽しそうに会話できちゃうってことは、
やっぱり私とは違う人種なんだろうか。
そんなことを考えます。
「自分で見て来たその人を信じる」というのは立派な理だし、
「友人はその人の鏡」というのも同じように一理あります。
難しい…。
結局は人生の恩師の言葉に従って、
「その人のいいところを評価する。自分で見て来たその人を信じる」
ことになると思うのですが…。
いい歳して未だに「グループ付き合い」みたいな小学生思考から抜け出せてないんだなーって、
ちょっと反省です。
結構一匹オオカミのつもりだったのに。
人間関係だけは、昔から難しいのです。
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ずっと観たいと思ってた「ウォッチメン」借りて来ました。
≪あらすじ≫
時は1985年。
冷戦の中、核戦争も近いのでは…と囁かれる暗い時世。
そんな中、奇抜な服装で正体を隠して戦うスーパーヒーロー集団(というより唯の自警団)「ウォッチメン」。
しかし、大統領のヒーロー禁止条例によって、今は開店休業状態。
「ウォッチメン」のひとりが何者かに殺害されるという事件をきっかけに、大きな計画が動き始める…。
そんなお話。
≪感想≫
えーと…。
何なのでしょう、この映画。
まずエンタメ的には成功してると思います。
ヒーローたちの現在と過去が交錯する構成は、三時間というフィルムの長さを感じさせないくらい上手いです。
途中で挿し込まれるアクションとか、ショッキングシーンなんかもスリリングで、一役買ってます。
それから、ユニークな発想と、面白い着地点。
最近のアメリカンヒーローは「ヒーローとはなんぞや」で苦悩してることが多いのですが(スパイダーマンとかバットマンとか)、
「ウォッチメン」の彼らはそういう苦悩から突き抜けて、新しいヒーロー像を提示していて、面白かったです。
ヒーロー達が本当に人間くさくて、
色んな悩みを抱えてるとこも良かったです。
ですが!
色々「この展開はないだろう…」的なシーンも満載で、
結構重苦しいヒーロー苦悩映画を想定してただけに拍子抜けでした。
とりあえず、コスチューム着ながら半裸で情事に及ぶのはやめてください…。
とある人が地球に戻ってくる理由も「えぇー…。それで戻るの?戻っちゃうの??」って感じだったし。
黒幕の人も説明口調でネタばらししちゃうし。
そもそもヒロインさん、ビッチすぎやしないですか…。
「もしかしてこれは、面白半分のネタ映画なんだろうか…」って本気で考え込みました。
人間くさく苦悩するメンバーをよそに、ひとり正義を貫いていたのが、語り部である「ロールシャッハ」。
覆面に顔を隠した小柄なヒーローです。
悪に微塵の容赦もしない、行きすぎた正義を掲げる彼ですが、
コイツが一番マトモでした!(断言)
ていうかカッコよかったです。
好きです。
目的のために、どこまでも過激になるキャラは好きです。
といっても完全にクール&クレイジーなわけではなくて。
南極なのにコート一着なのを突っ込まれても、「このままでいいっ!」って強がったり(その後寒そうにえりあしを合わせてました)
バトルシークエンスで吹っ飛ばされるたびに、飛んで行った帽子を律儀に被り直したり。
…可愛いです♪
彼の刑務所でのクレイジーさは光っていました。
「ダークナイト」のジョーカーには負けますけれど。
色々文句言いましたが、
この映画のラストシーンは最高に秀逸です。
思わず「うぉおお!」って胸が熱くなりました。
終わり良ければすべて良しということで、結構満足しています♪
「ウォッチメン」オススメです!
昨日は飲み会で、へろへろになって帰って来ました。
どんなに飲んでも意識が飛ぶことはないのですが、
アタマ痛いし吐き気がするし…最後の日本酒がキツかったです…。
でも翌日には絶対残りませんです♪
体質バンザイ。
今日から三連休です。
せっかくの秋晴れなので、どこか雰囲気のいいところに遊びに行こうかなーと思っています。
紅葉にはまだ早いのですが、
街の木々は段々緑から赤に変わり始めています。
そういう過渡期な段階の葉っぱも、また風情でしたり。
そういうの見れるところに行こうと思います!
そしてそして、
いつまでも「工事中」なのもアレなので、
この連休中にサイトにコンテンツをアップできればなー。
というか、アップします!
気合いです!
どんなに飲んでも意識が飛ぶことはないのですが、
アタマ痛いし吐き気がするし…最後の日本酒がキツかったです…。
でも翌日には絶対残りませんです♪
体質バンザイ。
今日から三連休です。
せっかくの秋晴れなので、どこか雰囲気のいいところに遊びに行こうかなーと思っています。
紅葉にはまだ早いのですが、
街の木々は段々緑から赤に変わり始めています。
そういう過渡期な段階の葉っぱも、また風情でしたり。
そういうの見れるところに行こうと思います!
そしてそして、
いつまでも「工事中」なのもアレなので、
この連休中にサイトにコンテンツをアップできればなー。
というか、アップします!
気合いです!
秋葉原…。
雑多で、猥雑で、マニアックで…でも他じゃ絶対にありえない熱気にむせかえるこの街は、いわゆる世間で「オタク」と呼ばれる僕たちの、せ、せい、聖地…。
というわけで、最近はドラマ版の「アキハバラ@deep」観てます。
今更です。
薦められたのです。
いま8話目です。
深夜ドラマのおバカなノリってすごい好きなので、コレ面白いです。
キャラがみんな親しみ深くて好き。
吃音症のページ君(風間俊介)好きです。可愛い。
ところどころに挿入されるオタクネタが細かくて好きです。
ハッキング画面とか嘘くさくて好きです。
バナナマンファンとしては、日村のオーバーな演技もいいのですが、
相方・設楽の脇キャラ演技を推したいです。
あーこんなオタクいるいるー!って。
出てくるだけで笑えます。
ホント演技上手いです。このふたり。
何よりイイのはイズム役の松嶋初音さんです!
かわええ…♪
リアクション薄くて、冷たく突っ込むイズムはいい味出してます。
そう思って本人のブログを見に行ったら、結構ナードな方なのですね…。
なんという親近感!
残り3話で終わってしまうのは寂しいですが、はやく最後まで見たいです。
何もないところでよくコケます。
別にドジっこ属性とかそういうアレではなくて、
ただ脚が長すぎるんだと思います♪(死)
実際には、歩くときに筋力使ってないだけって話です…。
脚をしっかり上げて歩きましょう。
昨日もそれをやらかしまして、
階段を上ってる途中でコケました。
そのときに…足先をこう…おもいっきり…ぐぎっ!って…。
周りの目があったのでポーカーフェイスを装いましたが、
痛かったです。とても痛かったです。
家に帰り着いてから、つま先をものすごく労わりました。
幸い骨も爪も異状なしでした。
頑丈!
ちなみに小指を何かにぶつけるのも上手いです。
ポーカフェイスはもっと上手いです。
見栄張りなので。
別にドジっこ属性とかそういうアレではなくて、
ただ脚が長すぎるんだと思います♪(死)
実際には、歩くときに筋力使ってないだけって話です…。
脚をしっかり上げて歩きましょう。
昨日もそれをやらかしまして、
階段を上ってる途中でコケました。
そのときに…足先をこう…おもいっきり…ぐぎっ!って…。
周りの目があったのでポーカーフェイスを装いましたが、
痛かったです。とても痛かったです。
家に帰り着いてから、つま先をものすごく労わりました。
幸い骨も爪も異状なしでした。
頑丈!
ちなみに小指を何かにぶつけるのも上手いです。
ポーカフェイスはもっと上手いです。
見栄張りなので。
台風は結局、私の住んでる街をかすめて行ってしまわれるようです。
なんだよー。
直撃じゃないのかよー。
イベントが突然中止になったような、ちょっと残念な気分です。
台風ってテンション上がりますよね!
聞こえる音も、TVの内容も、家の中の雰囲気も、いつもとちょっとだけ違って、新鮮です。
ところで、かすめてるだけの台風ですが、それでも風はすごいです。
向かい風だと歩き難いくらいです。
「非常に強い」の称号は、ダテじゃないんだなぁ…。
もし上陸してしまったら、本州の人超がんばれ!
なんだよー。
直撃じゃないのかよー。
イベントが突然中止になったような、ちょっと残念な気分です。
台風ってテンション上がりますよね!
聞こえる音も、TVの内容も、家の中の雰囲気も、いつもとちょっとだけ違って、新鮮です。
ところで、かすめてるだけの台風ですが、それでも風はすごいです。
向かい風だと歩き難いくらいです。
「非常に強い」の称号は、ダテじゃないんだなぁ…。
もし上陸してしまったら、本州の人超がんばれ!
台風が接近してるそうです。
本土上陸もありうるとか。
さっきから窓から吹き込む風が強いのは、そのせいかもしれません。
私の住んでるところは台風の巡回ルートにデフォで設定されてるのですが、今年はひとつも通りませんでした。
なんかこう、夏!って感じがしません。
薄暗い空とか、
台風来る前の風の鳴き声とか、
学校が休みになってちょっとテンション上がるあの感じとか。
好きです。
それとはちょっと違いますが、
外は大雨なのに自分は家の中に引き篭もってて、窓から外を眺めるのが好きです。
自分は安全圏にいるのに外は大変だぁ…。
っていう感じが好きです。
友達に言ったら、性格悪いねって言われました。
そんなことないのに♪(でもちょっと自覚あり)
節足動物がニガテなんです。
小さい頃はさわれたのに、もうカブトムシ持てません。
クワガタとバトらせたりできません。
仮面ライダーは好きなのに、
バッタにはさわれません。
カマキリは両腕のウェポンが怖いので普通に近づけません。
セミの鳴き声は好きだけど、実物は嫌いです。
抜け殻は大丈夫です。アレ動かないから。
ご、ゴキbryyとか……人類の敵です。
こないだ、ダンゴムシにもさわれなくなってた自分に愕然としました。
昔は丸めて遊んでたのに。
今朝、ウチの恋人さんが平然と蜘蛛を手に乗っけてました。
あれですよ!
脚が長くて細い、あのタイプですよ!?(体毛の濃いアレではない)
すげーな!と思いました。
ちょっと引きました。ちょっとだけ。
部屋に巣でも張らせて共存してしまえばいい。
小さい頃はさわれたのに、もうカブトムシ持てません。
クワガタとバトらせたりできません。
仮面ライダーは好きなのに、
バッタにはさわれません。
カマキリは両腕のウェポンが怖いので普通に近づけません。
セミの鳴き声は好きだけど、実物は嫌いです。
抜け殻は大丈夫です。アレ動かないから。
ご、ゴキbryyとか……人類の敵です。
こないだ、ダンゴムシにもさわれなくなってた自分に愕然としました。
昔は丸めて遊んでたのに。
今朝、ウチの恋人さんが平然と蜘蛛を手に乗っけてました。
あれですよ!
脚が長くて細い、あのタイプですよ!?(体毛の濃いアレではない)
すげーな!と思いました。
ちょっと引きました。ちょっとだけ。
部屋に巣でも張らせて共存してしまえばいい。
今日は、とある友達の誕生日です。
彼女とはもう会えないけれど、これまでの人生で、たぶん一番大切な友達です。
彼女と過ごした時間は、それほど長くはありませんでした。
それでも日が昇るまで夜通し語り明かしたこともあったりして、濃密でした。
ものすごく。
徹夜したことを後悔しないくらいの充実感でした。
本なんて読まないくせに、「孫子」だけは熟読している彼女。
発想は突き抜けてるくせに、ミーハー映画が好きな彼女。
人生の半分を英語漬けで過ごしているくせに、ワビサビを理解する彼女。
自分が難しい曲を弾きこなすよりも、教え子のピアノの腕の上達のほうを喜ぶ彼女。
暗い感情は内に閉じ込めて、「カラ元気も元気のうち」と笑う彼女。
お笑い芸人を「ちょっと本気で」尊敬していた彼女。
何より、独創性に富んでいて、常に既存のルールに風穴を開けていた彼女。
私はあまり他人を尊敬したり、上に見るといったことをしないオレサマな性格なので、初めての経験でした。
人を敬うなんてこと。
もう半年以上メールのやりとりすらしていないのに、彼女は未だに夢に現れます。
そのくらい強く影響を受けた人でした。
勿論、とてもプラスの方向で。
これから生きて行く中で幾度となく彼女の言葉を思い返して、何かを決断するんだと思います。
自分の作品の中にも、色濃く影響が残るのだと思います。
オリジナリティそのものを評価すること。
人の良い部分を見つけるよう心掛けること。
作品の読み手について、常に意識すること。
色々なことを教えてくれました。
中でも、自分の作品や考えを知って、応援してくれる人がいることを知れたのは、この上もなく大きな追い風でした。
そういう出会いを経験できたことは、きっと得難い財産です。
だから、私の前から消えたことを恨むより、彼女が生まれたこの日をきちんと祝いたいと思います。
今日の空は雲ひとつない、気持ちのいい青空です。
こんな晴れやかな秋空の下で、笑顔で誕生日を迎えていて欲しいと思います。
ていうか、心配しなくてもそうしてるんだろうけど。
お誕生日おめでとう♪
彼女とはもう会えないけれど、これまでの人生で、たぶん一番大切な友達です。
彼女と過ごした時間は、それほど長くはありませんでした。
それでも日が昇るまで夜通し語り明かしたこともあったりして、濃密でした。
ものすごく。
徹夜したことを後悔しないくらいの充実感でした。
本なんて読まないくせに、「孫子」だけは熟読している彼女。
発想は突き抜けてるくせに、ミーハー映画が好きな彼女。
人生の半分を英語漬けで過ごしているくせに、ワビサビを理解する彼女。
自分が難しい曲を弾きこなすよりも、教え子のピアノの腕の上達のほうを喜ぶ彼女。
暗い感情は内に閉じ込めて、「カラ元気も元気のうち」と笑う彼女。
お笑い芸人を「ちょっと本気で」尊敬していた彼女。
何より、独創性に富んでいて、常に既存のルールに風穴を開けていた彼女。
私はあまり他人を尊敬したり、上に見るといったことをしないオレサマな性格なので、初めての経験でした。
人を敬うなんてこと。
もう半年以上メールのやりとりすらしていないのに、彼女は未だに夢に現れます。
そのくらい強く影響を受けた人でした。
勿論、とてもプラスの方向で。
これから生きて行く中で幾度となく彼女の言葉を思い返して、何かを決断するんだと思います。
自分の作品の中にも、色濃く影響が残るのだと思います。
オリジナリティそのものを評価すること。
人の良い部分を見つけるよう心掛けること。
作品の読み手について、常に意識すること。
色々なことを教えてくれました。
中でも、自分の作品や考えを知って、応援してくれる人がいることを知れたのは、この上もなく大きな追い風でした。
そういう出会いを経験できたことは、きっと得難い財産です。
だから、私の前から消えたことを恨むより、彼女が生まれたこの日をきちんと祝いたいと思います。
今日の空は雲ひとつない、気持ちのいい青空です。
こんな晴れやかな秋空の下で、笑顔で誕生日を迎えていて欲しいと思います。
ていうか、心配しなくてもそうしてるんだろうけど。
お誕生日おめでとう♪